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【三重】秋を演出“紅葉前線”到来 鈴鹿・桃林寺と亀山・宗英寺

ジャンル・エリア : 三重  2009年11月26日

真っ赤に色付いたモミジと桃林寺=鈴鹿市小岐須町で

真っ赤に色付いたモミジと桃林寺=鈴鹿市小岐須町で

 11月も下旬を過ぎ、鈴鹿や亀山にも“紅葉前線”が到来している。紅葉狩りを楽しめる地元の名所では、モミジやイチョウの色彩に見入る人たちの姿がみられる。

 
 鈴鹿市小岐須町の桃林寺では、境内の入り口付近に植えられたモミジやツツジの葉が真っ赤に染まった。紅葉の奥には寺院があり、参拝客は写真を撮るなどして風情を味わっていた。

 中庭にも紅葉したモミジが数本あり、寺の中でごま豆腐などの精進料理を味わいながら景色を堪能する人もいた。住職の関高明さん(72)は「ことしは11月上旬に気温が下がり、例年より早く色づいた。あと1週間くらいは楽しめるのでは」と話していた。

黄色く染まった葉が見応えある宗英寺のイチョウ=亀山市南野町で

黄色く染まった葉が見応えある宗英寺のイチョウ=亀山市南野町で

 「イチョウ寺」として親しまれている亀山市南野町の宗英寺では、県天然記念物に指定されているイチョウが、見ごろのピークを迎えている。
 
 寺のイチョウは樹齢約600年で高さは約40メートル。幹の太さも8メートルほどある大樹で、近くから見上げると視界を埋め尽くすほどたくさんの黄色い葉っぱが眺められる。
 
 近くの福祉施設の利用者らが訪れ「青い空に黄色い葉が映えてとてもきれい」と喜んでいた。
 
 (高嶋幸司)

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