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【富山】写真で自然感じて 埋没林博物館 魚津の植物など展示

ジャンル・エリア : 富山  2012年01月04日

魚津市の自然を紹介する写真展=魚津埋没林博物館で

魚津市の自然を紹介する写真展=魚津埋没林博物館で

 魚津埋没林博物館(魚津市釈迦堂)は魚津市内の自然を紹介する写真展「魚津ナチュラルギャラリー」を4月末まで開催している。

 
 博物館学芸員の石須秀知さん(44)と打越山詩子さん(33)が昨年5~11月に市内を歩いて撮影した植物、地質、動物などの写真41点を展示している。今回で12回目。

 県の「レッドデータブックとやま」で絶滅危惧種に指定されている植物のミズニラやウチョウランをはじめ、クマがスギの皮をかじる「クマはぎ」の跡、枯れ草に隠れたナナフシモドキ、青色のハチ「オオセイボウ」など、魚津の自然の豊かさを感じることができる内容になっている。

 石須さんは「写真展を通して、ちょっと観察する目を持って、自然を見ると自然のいろいろな姿が見えてくることに気付いてほしい」と話している。

 開館時間は午前9時~午後5時。休館月曜。入館料は大人(高校生以上)が510円、小中学生が250円。 

 (武田寛史)

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