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【三重】ハイイロアザラシの赤ちゃん誕生 鳥羽水族館

ジャンル・エリア : 三重  2012年02月14日

ハイイロアザラシの「サンゴ」(右)が産んだ赤ちゃん=鳥羽水族館提供

ハイイロアザラシの「サンゴ」(右)が産んだ赤ちゃん=鳥羽水族館提供

 鳥羽市の鳥羽水族館でハイイロアザラシの「サンゴ」(雌、推定10歳)に雌の赤ちゃん1匹が生まれた。授乳が確認されるなど経過は良好。順調なら20日ごろに公開の予定だ。

 
 赤ちゃんは体長75センチ、体重9.8キロ。体毛はやや茶色がかった白色だが、2、3週間後には親と同じ黒っぽいまだら模様になる。元気よく鳴き声を上げ、サンゴも鳴いて応えている。生まれているのを、見回りの飼育員が10日午後9時45分ごろに確認した。

 父親は昨年、サンゴと同じ水槽にいた雄2匹のどちらかで今後、DNA鑑定で特定する。同水族館でハイイロアザラシの出産は3例目。「サンゴ」は初産。飼育匹数は雄2、雌3の5匹になった。

 ハイイロアザラシは大西洋沿岸に生息し、鼻先が長いのが特徴。成長すると雄は体長3メートルになる。 (片山健生)

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