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【岐阜】可児版「スタンド・バイ・ミー」 10日から公演

ジャンル・エリア : 岐阜  2012年03月09日

公演を前にリハーサルに励む市民キャスト=可児市文化創造センターで

公演を前にリハーサルに励む市民キャスト=可児市文化創造センターで

 可児市文化創造センターで、10日から市民ミュージカル「君といた夏」の公演が始まる。青春小説「スタンド・バイ・ミー」を基に、1974(昭和49)年の可児市に舞台を移したオリジナル脚本。5人の少年を中心とした冒険物語を繰り広げる。

 
 4年目を迎える市民参加プロジェクトで、ミュージカルは3年ぶり。可児市近郊から公募した市民キャスト91人とダンサー6人が出演する。

 脚本は文学座所属の俳優瀬戸口郁(かおる)さん。音楽監督は作曲家の上田亨さん。出演者の顔ぶれを見て、せりふや歌のキーを決めた。保護者らは衣装や小道具づくり、練習のビデオ撮りなどで後方支援。

 ロビーでは、当時流行したレコードや人気を集めたテレビ映像などを流す関連企画も開かれている。

 昨年10月から始まった練習は大詰めを迎え、平日の夜もリハーサルに励む。クラスメート役で参加する玄蕃美帆さん=御嵩町伏見小6年=は、「ステップを覚え、歌の音程を合わせるのが大変でした。元気で明るい子を演じます」。

 纐纈萌々華さん=美濃加茂市古井小6年=は「見どころは友情です。みんなで一つのものを作るのが楽しい」と本番を待ちきれない様子。

 演出を担当した黒田百合さんは「見終わった後、あした友達と遊ぼう、旧友に会いたいと感じてもらえたら」と話した。

 10日は午後6時半、11日は午後2時開演。全席自由で1000円。問い合わせは、同センター=電0574(60)3050=へ。 (斉藤明彦)

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