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【福井】ロバのタツ、お目見え 足羽山公園遊園地

ジャンル・エリア : 福井  2012年03月21日

早くも人気を集める、新しく仲間入りしたロバのタツ=福井市足羽山公園遊園地で(蓮覚寺宏絵撮影)

早くも人気を集める、新しく仲間入りしたロバのタツ=福井市足羽山公園遊園地で(蓮覚寺宏絵撮影)

 福井市山奥町の足羽山公園遊園地で20日、兵庫県からやってきたロバの「タツ」が初披露された。祝日ということもあり多くの家族連れが園内のミニ動物園を訪れてタツと触れ合い、初日から園のアイドル的存在となっていた。

 
 タツは、2月に老衰で死んだ雌のロバ「マロン」の後任。雄の10歳で、体長100センチ、体高90センチ。茶色がかった灰色の毛色をしている。

 厩舎(きゅうしゃ)からタツが姿を見せると、子どもたちが一目見ようと柵の前に集まり、早々と人気者に。その後、厩舎前の芝生広場に出たタツは、のんびりと芝を食べたり、触れる距離まで来園者に近づいたりと、人懐っこさをを見せた。

 鯖江東幼稚園(鯖江市)の徳田光希君(5つ)はタツの耳を触りながら「毛がふわふわでかわいいね」と、父親の崇司さん(35)に笑顔で話していた。

 遊園地の藤井振(おさむ)園長(67)は「マロン同様、みんなに愛され、スターになってほしい」と期待を込めていた。(山内道朗)

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