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【石川】精巧手作り 鉄道模型 高木さん(金石の男性)100両を公開

ジャンル・エリア : 石川  2012年03月27日

独自のこだわりが楽しめる高木さんの模型作品=金沢市西町で

独自のこだわりが楽しめる高木さんの模型作品=金沢市西町で

金大サテライト・プラザ

 趣味で50年以上、鉄道模型を作っている高木靖順さん(71)=金沢市金石東=の作品展が、同市西町の金沢大サテライト・プラザで開かれている。入場無料で、火曜を除き4月8日まで。(松本浩司)

 
 高木さんは金沢大の元事務職員で、仕事の合間を縫ってこれまで120両ほどの列車や貨物車を手掛けた。縮尺は80分の1で、1両の長さは25センチ前後になる。天井と床を木の板で、ボディーを厚紙で作り、完成には1両で2~3カ月かかる。

 自宅では総延長10メートルのジオラマを公開しているが、外での展示は初めて。

 会場にはJR特急「サンダーバード」の683系や、かつて特急「雷鳥」で活躍した485系、国鉄時代の気動車など17編成の約100両が並んだ。座席や行き先幕をはじめ、ミリ単位で加工された精巧な作りを楽しめる。

 高木さんは「一からすべて手作りというスタイルは少ない。メーカーの模型よりは雑になるが、オリジナルの細かいこだわりを見てほしい」と話す。問い合わせは同プラザ=電076(232)5343=へ。 

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