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【滋賀】「ふるさと博」客足挽回へPR強化

ジャンル・エリア : 近畿  2012年04月26日

公開撮影会で長浜城を背景に勢ぞろいした長浜市の戦国キャラクター=長浜市の長浜城歴史博物館で

公開撮影会で長浜城を背景に勢ぞろいした長浜市の戦国キャラクター=長浜市の長浜城歴史博物館で

 開幕後、1カ月を経た長浜市の歴史イベント「長浜・戦国大河ふるさと博」は、天候不順などで入館者数が思うように伸びていない。主催する実行委員会は、巻き返しを図ろうと、ゴールデンウイークに向けてイベントを企画し、PRに力を入れる。25日は市内の戦国キャラクターを集めた公開撮影会を開いてふるさと博をアピールした。

 
 22日現在の入館者数は、統計が確定していない賤ケ岳と竹生島野外博物館会場を除いて、1万4313人。実行委は「予想の半分くらい。週末に天候が悪かったことと、広報活動が遅れたことが響いた」と分析する。出遅れを取り戻すため、戦国ファンだけでなく、家族連れや女性向けにもPRを強化していく。

 この日は長浜城歴史博物館前で、新しいパンフレットなどに使う戦国キャラクターの公開撮影会を開いた。ふるさと博のキャラクター「三成くん」をはじめ、「江姫(ごうひめ)」「茶々姫」「初姫」など市内の戦国時代にちなむキャラクター9体が登場。長浜城を背景に、集合写真を撮影した。

 ゴールデンウイークに向け、各会場でのイベントも準備している。賤ケ岳と木之本の会場では、JR木ノ本駅で物産展を開くほか、スタンプラリーも催す。実行委員が甲冑(かっちゅう)姿で街中を歩いてイベントを盛り上げる。

 市観光振興課の北川賀寿男課長は「これから気候も良くなるので、家族でふるさと博の歴史絵巻を楽しんでほしい」と来場を呼び掛けている。

 ふるさと博は12月2日まで。50万人の来場者を目標にしている。

 (塚田真裕)

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