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【岐阜】恐竜ロボットをカートで見学 郡上にオープン

ジャンル・エリア : 岐阜  2012年05月01日

林の中でリアルな動きを見せる恐竜をカートで見て回る参加者=郡上市高鷲町のN・A・O・明野高原キャンプ場で

林の中でリアルな動きを見せる恐竜をカートで見て回る参加者=郡上市高鷲町のN・A・O・明野高原キャンプ場で

 自然の中で動く恐竜ロボットをカートで見て回る恐竜ワールド「ディノ・アドベンチャー・ライド」が1日、郡上市高鷲町鮎立の「N・A・O・明野高原キャンプ場」にオープンする。30日に竣工(しゅんこう)式があり、関係者111人が試乗して、林の中で大きな口を開けてほえる恐竜を見学した。

 
 キャンプ場が創業15周年記念事業として経営する「エヌエーオー」と、同市大和町の特殊造形会社「郡上ラボ」が昨年1月から準備してきた。「明野高原に恐竜がひっそりと生存している」と想定した。

 林の中には全長9メートルのトリケラトプスや8メートルのティラノサウルス、20メートルのアパトサウルスなど恐竜ロボット17体を配置。来場者はカートに乗って起伏に富んだ2キロのコースを20分ほどかけて回り、太古のロマンを楽しむ。

 恐竜ロボットを製作、プロデュースした郡上ラボの森藤弘美会長(70)は「温めてきた夢がスタートした」と感無量の様子。エヌエーオーの山川直保社長(46)は「郡上の雇用や外貨獲得産業の一翼を担いたい」と話した。

 11月までの初年度は5万人が目標。状況を見ながら恐竜を50体ぐらいまで増やしたいという。料金は高校生以上1300円(6月30日まで1000円)、4歳~中学生は900円(同700円)。問い合わせは、同キャンプ場=電0575(72)6758=へ。

 (島崎賢一)

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