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【愛知】ビーチランドのイルカ、日間賀島へ 「リゾート」飼育

ジャンル・エリア : 愛知  2012年05月10日

南知多ビーチランドの職員や島民の手でいけすに放されるイルカ=南知多町の日間賀島西港で

南知多ビーチランドの職員や島民の手でいけすに放されるイルカ=南知多町の日間賀島西港で

 南知多ビーチランド(美浜町)が飼育する雌のハンドウイルカの「リア」(推定6歳)と「ソニア」(同7歳)が9日、9月までの4カ月半を海で過ごすため南知多町の日間賀島西港に到着した。いつものプールを抜け出し、海水浴場で来島者とも触れ合う。

 
 夏の日間賀島での飼育は1995年に「イルカのリゾート」と題して始まった。2001年からは飼育頭数の都合などで見送り、別の施設のイルカが島に来る年もあったが、昨年から再びビーチランドのイルカが訪れている。

 この日は2頭がトラックでビーチランドを出発し、師崎港(南知多町)からカーフェリーで島へ。クレーンで小型船に移し、職員や島民の手で海水浴場脇のいけすに放された。

 リアは昨夏に続いて2年連続、ソニアは初の日間賀島。飼育担当の松田好生さん(41)は「2頭とも落ち着いている。すぐ餌も食べてくれた」と話していた。

 環境に慣らした後、14日から有料で見学や餌やりなどの触れ合いを受け付け、6月末ごろから浅瀬で一緒に泳ぐプログラムも予定している。(問)日間賀島観光協会イルカプログラム受付係=電0569(68)3055

 (吉岡雅幸)

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