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【福井】日食の安全な観察法学ぶ 大野で講座

ジャンル・エリア : 福井  2012年05月14日

ピンホール投影板を使って太陽を観察する親子=大野市の県自然保護センターで

ピンホール投影板を使って太陽を観察する親子=大野市の県自然保護センターで

 太陽がリング状に輝いて見える金環日食が、21日朝に関東付近から西の太平洋側で観測できるのを前に、大野市南六呂師の県自然保護センターで13日、日食カウントダウン講座が開かれた。天文ファン約20人が、安全な観察方法やデジタルカメラでの撮影方法などを学んだ。

 
 県内は金環日食が観測できるエリアから北に外れるため、当日は部分日食になるが、21日午前7時半すぎをピークに、太陽の92%が月で隠れるという。

 講座ではセンター職員が、太陽観察専用グッズ以外のガラスや色付きの下敷きではのぞかないなど、当日の注意点を説明。この後、参加者は太陽を直接見なくても観察できるピンホール投影板作りに挑戦した。アルミシートにつまようじで穴を開け、穴を通った光を地面などに映して、太陽の形を観察する仕組みで、スタッフから「日食が始まると、光の点の一つ一つが、三日月状になる」と説明を受けていた。

 センターは21日午前6時から観察会を開く。予約が必要。定員は100人。問い合わせは県自然保護センター=電0779(67)1655=へ。

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