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【長野】大町市と伊那市の魅力、全国に発信

ジャンル・エリア : 甲信越  2012年05月21日

信濃大町観光大使に委嘱された仁科亜季子さん(右)=大町市で

信濃大町観光大使に委嘱された仁科亜季子さん(右)=大町市で

信濃大町観光大使に仁科亜季子さん

 大町市は20日、女優の仁科亜季子さん(59)を「信濃大町観光大使」に委嘱した。本年度創設した制度の第1号。2年間の任期中、さまざまな機会をとらえて市の魅力を発信してもらう。

 
 仁科さんは、およそ430年前の天正年間に、この地域を治めた戦国武将仁科五郎盛信の子孫。父で歌舞伎俳優の故10代目岩井半四郎さんは、1986(昭和61)年の市文化会館のこけら落としの舞台に立ち、大町とゆかりが深い。

 市立大町総合病院の病院祭に招かれた仁科さんは講演後、牛越徹市長から委嘱状と黒部ダムや北アルプスの写真が印刷された名刺を受け取った。子どものころから度々大町を訪れているといい、「仁科三湖の周辺がとてもすてき。きれいな空気や水など自然の豊かさを発信できれば」と抱負を語った。

 (中沢稔之)

伊那市こども大使に委嘱され、意気込みを話す福君=同市役所で

伊那市こども大使に委嘱され、意気込みを話す福君=同市役所で

伊那市こども大使の委嘱状を福君に

 「伊那市こども大使」として市のPRに一役買っている子役タレントの鈴木福君(7つ)が20日、同市役所を訪れ、白鳥孝市長から大使の委嘱状を受け取った。福君は「全国の皆さんに伊那市のいいところをどんどん紹介したい」と意気込んだ。

 母方の祖母が市内出身という縁などから、市は2月に大使を福君に委嘱していた。この日は、市内にある曽祖母の家に遊びに来ており、委嘱式に出席してくれるよう呼び掛けた。

 式典では委嘱状のほか、市のマスコット「イーナちゃん」の絵が印刷された名刺が贈られた。福君は「かわいい」と笑顔を見せ、一緒に来ていた妹の夢ちゃん(5つ)に最初の1枚を手渡していた。

 福君は、年に4回ほど市内を訪れており夏祭り「伊那まつり」では市民に交じって踊りを楽しんだこともあるという。「伊那市は遊ぶところがたくさんあって、ご飯もおいしい」と市の魅力を話していた。

 (小佐野慧太)

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