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【三重】白くて目が赤いオタマジャクシ公開 鳥羽水族館

ジャンル・エリア : 三重  2012年06月06日

志摩市の水田で見つかった白いオタマジャクシ=鳥羽市で(鳥羽水族館提供)

志摩市の水田で見つかった白いオタマジャクシ=鳥羽市で(鳥羽水族館提供)

 志摩市内の水田で白いオタマジャクシが13匹捕獲され、入手した鳥羽市の鳥羽水族館で6匹を公開している。目は赤いため、先天的にメラニン色素がない白子(アルビノ)とみられる。

 
 このオタマジャクシは、アマガエルの幼生。水族館によると、白子を含む同様の色彩変異の事例は年間、数件の報告が寄せられているという。順調なら2週間ほどで白いカエルになる。

 飼育担当者は「自然界では目立つため捕食されやすく生き残るのは少ない。珍しいので見に来て」と呼び掛けている。

 オタマジャクシは、志摩市磯部町恵利原の水田で先月下旬、作業中の男性(27)が見つけ、連絡を受けた水族館スタッフも加わって今月1日までに捕獲した。水族館で餌を与え、特に健康そうな6匹を4日から公開した。

 (片山健生)

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