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【愛知】馬越長火塚古墳の出土品展示 豊橋で26日から

ジャンル・エリア : 愛知  2012年06月26日

国重要文化財の指定を記念して展示される金銅製の馬具=豊橋市美術博物館で

国重要文化財の指定を記念して展示される金銅製の馬具=豊橋市美術博物館で

 国重要文化財に指定が決まった豊橋市石巻本町の馬越長火塚(まごしながひづか)古墳の出土品の展示会が26日から、豊橋市美術博物館で始まる。金銅製の馬具など当時の最先端の加工技術を間近で見ることができる。7月8日まで。入場無料。

 
 馬越長火塚古墳は全長70メートルの前方後円墳で、6世紀後半の古墳時代後期としては東海地方では最大規模。東三河を当時統治した「穂国造(ほのくにのみやつこ)」の墓とする説が有力。

 出土した金銅製の馬具や鉄器、勾玉(まがたま)など311点は4月、国重文に指定された。記念して今回、金銅製の馬具や鉄器など200点を紹介する。

 岩原剛学芸員は「出土品は当時の金属加工技術の粋を集めたもの。多くの人にその素晴らしさを知ってほしい」と話す。

 (池内琢)

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