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【福井】めがねミュージアム改装

ジャンル・エリア : 福井  2012年06月27日

改装を終え、オープンを控える「めがねミュージアム」=鯖江市のめがね会館で

改装を終え、オープンを控える「めがねミュージアム」=鯖江市のめがね会館で

 鯖江市新横江2丁目のめがね会館内にあるめがねミュージアムが29日午前10時、改装オープンする。地元の若手洋菓子職人の手作りケーキを提供するカフェや、土産売り場を新設。訪れた人が長時間滞在でき、眼鏡産地への理解を深めてもらう施設を目指す。

 
 ミュージアムは、製品販売や博物館、体験工房を備えて2010年3月にオープン。観光バスの寄り道先などとして利用され、年間6万人が訪れている。

 その一方、利用客からは「観光施設として、休憩する場がない」との声があり、眼鏡を選びながらくつろげる場所を新設することにした。改装した1、2階の内装は白色で統一。玄関前にある眼鏡フレームをあしらったオブジェが客を迎える。1階カウンターで、鯖江市内のメーカーによる焼き菓子をはじめ、土産品約15種類を販売。計20席ある2階のカフェ「MUSEUM CAFE」では、市内の若手洋菓子職人が手がけたケーキを、週替わりで提供する。眼鏡にちなんだ独自メニューも開発予定だ。

 運営する県眼鏡協会の坂野喜一専務理事は「これまでは県外客が6割と多かったが、近所の人たちにも、訪れてもらえる場所にしたい」と話している。

 (古谷祥子)

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