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【静岡】浜松・舞阪のウォットで特別展

ジャンル・エリア : 静岡  2012年07月24日

アメリカカブトガニを興味深そうに眺める来館者=浜松市西区舞阪町弁天島で

アメリカカブトガニを興味深そうに眺める来館者=浜松市西区舞阪町弁天島で

◆有明海の生物に興味津々

 浜松市西区舞阪町弁天島の浜名湖体験学習施設「ウォット」で22日、九州北西部の有明海で生息する生物の特別展示「ムツゴロウとゆかいな生き物たち」が始まった。8月31日まで。

 
 静岡空港発着の路線がある地域の海の生物を紹介する企画。3回目の今回は、福岡空港がある九州からムツゴロウやトビハゼ、アメリカカブトガニなどが登場した。

 水槽には、水陸両生でギョロっとした目が特徴のムツゴロウ3匹と、少し小ぶりのトビハゼ8匹が同居。カブトガニはプールで4匹展示されており、触れることができる。ほかに、シオマネキとヤマトオサガニの2種類のカニや、ハゼの仲間のワラスボもいる。

 職員による解説や、ムツゴロウを捕る漁「むつかけ」に似せた体験もあり、週末を中心に不定期で開く。

 カブトガニの展示を楽しみに来た湖西市鷲津の竹村壮大君(9つ)は「甲羅はちょっと硬い。ヘルメットみたい」と喜んでいた。加藤修館長(52)は「浜名湖とは違った場所の生物に親しんでもらいたい」と話している。

 月曜休館。問い合わせはウォット=電053(592)2880=へ。

(加藤祥子)

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