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ブルーベリーファームおかざき 愛知県岡崎市

ジャンル・エリア : 愛知  2012年07月26日

説明書で種類を確認しながらブルーベリーを口にする親子

説明書で種類を確認しながらブルーベリーを口にする親子

いろんな種類 味比べ

 目に良いとされるブルーベリーの収穫が最盛期。愛知県岡崎市の「ブルーベリーファームおかざき」では、食べ放題のブルーベリー狩りに訪れる人たちでにぎわっている。

 里山の田園地帯に青いネットで覆われた約5000平方メートルの農園。30種、1300本あり、今はラビットアイ系の14種が食べごろ。地面にはシートが敷いてあり、ベビーカーもOKだ。脱サラして4年前に同園を開いた畔柳茂樹さんは「ブルーベリーは意外に粒が大きくて甘いことを知ってほしい。真夏の太陽を浴びてまだまだ甘くなる」と話す。

 同県安城市から家族と来た小学生は「めちゃくちゃたくさんある」と興奮気味。品種の説明書と照らし合わせながら味を確認していた。同県東海市などから同級生5人で来たという女性は「いろんな種類をたくさん食べられて幸せ」とうれしそう。時間は無制限。自家製スイーツもあり、一番人気はブルーベリーフローズン(450円)。冷たくさっぱりした甘さに、思わず「おいしい」を連発。一気に汗が引いた。

岡崎東公園内に移築復元された「旧本多忠次邸」

岡崎東公園内に移築復元された「旧本多忠次邸」

 寄り道は、同園から車で15分ほどの岡崎東公園へ。約27万平方メートルに動物園や池が点在する。今月6日、南駐車場隣に「旧本多忠次邸」が開館した。旧岡崎藩主・本多家の末裔(まつえい)に当たる忠次氏(1896~1999年)が昭和初期に東京都世田谷区に建てた洋館を移築復元した。館内にはステンドグラスや日光室のほか、三連の和室も。洋式好みの中に和を重視したこだわりの館を見て回ると、セレブ気分に浸れる。

▼メモ ブルーベリーファームおかざきへは名鉄名古屋本線・美合駅からタクシーで約10分。車は東名高速・岡崎ICから約10分。ブルーベリー狩りは9月2日まで。午前9~午後5時、火曜定休(8月14日は営業)。料金大人1500円、小学生1200円、4歳以上800円。持ち帰り用の量り売りは、100グラム400円(電)090(6097)5887。旧本多忠次邸は午前9時~午後5時、月曜定休。入館無料(電)0564(23)5015

(中日新聞夕刊 2012年7月26日掲載)

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