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【岐阜】広重、誘う笑い 浮世絵世界の紹介展

ジャンル・エリア : 岐阜  2008年12月08日

ユニークな浮世絵などが紹介された企画展=恵那市大井町の中山道広重美術館で

ユニークな浮世絵などが紹介された企画展=恵那市大井町の中山道広重美術館で

 江戸時代の浮世絵師歌川広重(1797-1858年)らの作品を通して、ユーモアあふれる浮世絵の世界を紹介する企画展「楽しい浮世絵」が、恵那市大井町の中山道広重美術館で始まった。来年1月18日まで。

 
 大胆な構図と鮮やかなあい色などを使った風景画で知られる広重だが、笑いを誘う「戯画」と呼ばれる作品なども手がけている。

 出品されたのは、当時の遊びなどをこっけいに描いた広重の「狂戯(たわけ)芸津(づ)くし」、障子に映る姿の「即興かげぼしつくし」など計約36点。

 魚などの描き方を示した教科書的な「絵本手引草」、簡易に仕上げる「略画」を収めた「略画光琳(こうりん)風立斎百図」なども展示された。

 観覧料は一般500円、小中高生300円。月曜休館(祝日は翌日)。年末年始の24日-1月3日は休館だが、2日は特別開館日で無料。問い合わせは、同美術館=電0573(20)0522=へ。 (保母哲)

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