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【石川】豪華4両編成に歓声 なかよし鉄道特別運行

ジャンル・エリア : 石川  2012年08月28日

車両をつないで走るなかよし鉄道=県いしかわ子ども交流センター小松館で

車両をつないで走るなかよし鉄道=県いしかわ子ども交流センター小松館で

子ども交流センター小松館

 小松市符津町の県いしかわ子ども交流センター小松館で、保存している旧尾小屋鉄道の全四車両をつなぐ「なかよし鉄道特別運行」があった。親子や鉄道愛好家ら計456人が乗車し、車窓からの眺めを楽しんだ。 (白井春菜)

 
 全国の鉄道愛好家でつくる「なつかしの尾小屋鉄道を守る会」の坂井稔樹会長=白山市=が運転し、会員が車掌や駅員役を務めた。

 ディーゼル機関車「DC121」に客車「ホハフ3」「ホハフ8」とディーゼルカー「キハ1」が連なる四両編成。赤とクリーム色の車体が林の中をゆっくり走ると、乗車した子どもらは窓から外を眺めて歓声を上げた。

 特別運行に合わせて、和歌山県のバス会社明光バスが大阪からツアーを催し、京都や大阪などから鉄道愛好家約50人が訪れた。

 小松市月津保育所年中組の石川舜大ちゃん(5つ)は「走っているときに窓から別のなかよし鉄道が見えたよ。いつもより(編成が)長くてかっこいい」と乗車券を手に声を弾ませていた。

 会員による特別運行は5月と8月の年2回。通常は同館の職員が水、土、日曜と祝日に一両で運行している。乗車は無料。

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