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【愛知】光るウミサボテン展示 名港水族館

ジャンル・エリア : 愛知  2009年12月09日

LEDで青く照らされたウミサボテン。刺激すると発光する=名古屋港水族館で

LEDで青く照らされたウミサボテン。刺激すると発光する=名古屋港水族館で

 港区の名古屋港水族館で、刺激を受けると、黄緑色に光るウミサボテンを展示している。飼育係は「まるで“海のクリスマスツリー”のよう」とアピールする。

 
 ウミサボテンは「サボテン」という名前がつくが、サンゴやイソギンチャクと同じ刺胞(しほう)動物の仲間。普段は肌色だが、刺激を受けると、黄緑の蛍光色に光る。飼育係の材津陽介さん(26)が南知多町・片名海岸で採取してきた。

 昼間は小さく縮んで砂の中におり、夜になると高さ30~50センチになり、花が開くように触手を開きプランクトンなどを捕らえる。「夜、採取した時に初めて光ったのを見た。本当にきれいで、この時期に“海のクリスマスツリー”を見てほしいと思った」と材津さん。光る様子は、ビデオ映像で見ることができる。展示は今月末まで。

 (片山夏子)

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