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【愛知】東山動物園こどもガイドが研修

ジャンル・エリア : 愛知  2012年10月01日

インドサイにエサを与える子どもたち=名古屋市千種区の東山動植物園で

インドサイにエサを与える子どもたち=名古屋市千種区の東山動植物園で

 小学生が動物園のガイドを務める「東山こどもガイド」(中日新聞社後援)の事前勉強会が30日、名古屋市千種区の東山動植物園であった。7日のガイド本番に向け、子どもたちがサイやカンガルーなどの獣舎で各動物の特徴を学んだ。

 
 NPO法人東山動物園くらぶが毎年開いている。この日は、公募で集まった県内の小学4~6年生約40人が、アカカンガルーやアメリカバイソンなど6種類の動物の獣舎に分かれ、飼育員から生態や特徴、世話の仕方などを教わった。

 インドサイの獣舎では、飼育員が「サイは目は悪いけど耳や鼻がいい」「雄雌の見分け方は体の大きさと角の形」と説明すると、子どもたちは真剣な表情でメモを取っていた。飼育員から「鼻先を触ってエサをあげて」とアドバイスを受け、恐る恐るサイの鼻に触れエサを与えていた。

 参加した名古屋市見付小5年の栗原萌(もえ)さん(10)は「皮膚は硬かったけど、唇の先は軟らかかった。本番はちゃんとガイドできるように頑張りたい」と話した。

 7日の「東山こどもガイド」は、午前10時45分~午後2時45分。6種類の動物の獣舎で1回約15分、6~8回行われる。

 (蜘手美鶴)

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