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【富山】300万人交流拠点に 5日開館 ひみ番屋街完成

ジャンル・エリア : 富山  2012年10月02日

漁師の作業小屋をイメージした木造の「ひみ番屋街」=氷見市北大町で

漁師の作業小屋をイメージした木造の「ひみ番屋街」=氷見市北大町で

回転ずしなど32店 地元の食発信

 「食」と「健康」をテーマにした氷見市北大町の観光施設「ひみ番屋街」の完成式が1日、開かれた。5日のオープンを前に、行政や観光業界など関係者が市の「300万人交流」を目指す拠点施設の完成を祝った。(西山輝一)

 
 式典には、石井隆一知事ら約150人が参加。運営する第3セクター氷見まちづくり株式会社の寺下利宏社長は「氷見の食文化を発信する役割を担いたい」とあいさつ。堂故茂市長は「ひみ番屋街が窓口となり、観光客を中心市街地や民宿へとつなげてほしい」と期待を述べた。

 施設は木造一部2階建てで、漁師の作業小屋「番屋」をイメージした造り。参加者は木の香りがする施設を楽しそうに見学して回った。

 売り場面積は延べ2800平方メートルで、市内有数の観光施設。回転ずしや海鮮丼、氷見牛の飲食店のほか、鮮魚や干物の販売など32店舗が入り、さまざまな氷見の「食」が楽しめる。屋外には市が整備した足湯もあり、富山湾を眺められる。

 3日には市民を対象にした内見会があり、オープンする5日には堂故市長ら60人がテープカットをして祝う。先着1000人に記念品も贈られる。

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