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【滋賀】ビワマスさつまあげを特産品に 長浜市民祭で販売

ジャンル・エリア : 近畿  2012年10月24日

ビワマスのさつまあげを紹介する米原市商工会女性部員たち=米原市池下のグリーンパーク山東で

ビワマスのさつまあげを紹介する米原市商工会女性部員たち=米原市池下のグリーンパーク山東で

 米原市商工会女性部は、琵琶湖の固有種ビワマスを使ったさつまあげの特産品化を目指している。27日に長浜市元浜町で開かれる長浜・戦国大河ふるさと博と連携した「やんすこんす市民祭2012」や、11月18日に米原市の醒井養鱒場で開かれる「紅葉ます祭」で販売し、PRする。

 
 ビワマスのさつまあげは、昨年11月の県商工会イベントで、米原市をアピールしようと開発した。白身魚のすり身に1センチ角のビワマスの切り身と、地元で採れたゴボウやニンジンなどの野菜を交ぜて揚げた。厚さ1センチで80グラム。もちっとした食感に歯応えの良い野菜とビワマスの風味が口に広がり、もう一度味わいたいと思わせる逸品だ。

 これまでに県内のイベントなどで販売し、訪れた人に米原市とビワマスを紹介した。同市のグリーンパーク山東で14日に開かれた米原市商工会主催のイベントでは、用意した120枚が、販売開始1時間半で完売する人気だった。女性部の安田智枝美部長(57)は「心を込めて作ったさつまあげを多くの人に味わってもらえた。米原の活性化に役立てば」と話す。

 女性部は、16日に京都市で開かれた全国商工会女性部連合会主催の「主張発表大会」で、ビワマスのさつまあげで地域をPRしている活動ぶりを近畿ブロック代表として発表し、優秀賞を受賞した。商工会職員の高木静江さん(34)は「米原市を全国にアピールできた。ビワマスと米原を結びつける特産品にしたい」と意気込んでいる。

 (曽田晋太郎)

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