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【滋賀】浅井氏守った秘仏公開 長浜の小谷寺で開帳法要

ジャンル・エリア : 近畿  2012年11月13日

ご開帳された本尊の前で手を合わせる檀徒=長浜市湖北町伊部の小谷寺で

ご開帳された本尊の前で手を合わせる檀徒=長浜市湖北町伊部の小谷寺で

 北近江を治めた戦国武将浅井氏の祈願寺だった、長浜市湖北町伊部の小谷寺で12日、本尊で市指定文化財の「金銅半跏思惟(はんかしい)像(如意輪観音)」の公開が始まった。18日まで。

 
 高さ22センチの像は、鎌倉後期の作とされ、二重の厨子(ずし)内に治められている。長年、秘仏とされてきたが、2年前から1年に1回公開している。

 開帳法要では、小谷寺の法印がお経を唱えた後、まず檀徒(だんと)が像の前で手を合わせ、続いて一般の参拝者がお参りをした。

 13日午後2時からは、本堂で長浜城歴史博物館の学芸員、佐々木悦也さんが「小谷寺の本尊・如意輪観音さま」の演題で講演する。拝観料は500円。問い合わせは小谷寺=電0749(78)0257=へ。(塚田真裕)

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