【本文】

  1. トップ
  2. お出かけニュース
  3. 【滋賀】昭和30年代の古民家など再現 長浜で模型展

【滋賀】昭和30年代の古民家など再現 長浜で模型展

ジャンル・エリア : 近畿  2012年12月13日

昭和30年代の民家や商店などを精巧に再現したミニチュア模型=長浜市の関西アーバン銀行長浜支店で

昭和30年代の民家や商店などを精巧に再現したミニチュア模型=長浜市の関西アーバン銀行長浜支店で

 懐かしさが漂う、かやぶき屋根の古民家や商店、小学校の教室を再現したミニチュア模型展が、長浜市の関西アーバン銀行長浜支店ロビーで開かれている。28日まで。

 
 模型は、長浜市高月町高月の古島八洲治さん(70)が手作りした10点。少年時代を過ごした富山県砺波市での暮らしを思い起こし、20年前から趣味でミニチュア家屋作りを始め、150作品余りを作った。希望する友人らに贈ることもある。

 展示作品は、駄菓子店で扱う商品や古民家の庭先に干す洗濯物、教室の机に置かれた文具まで精巧に再現している。材料は市販の木材や粘土のほか、自宅近くで採取する草木も活用。ボール紙で建物が30センチ前後の大きさとなるよう試作した上で、制作に取り掛かかり、展示用ガラスケースも自ら仕上げる。

 古島さんは「昭和30年代の記憶を頼りに作っている。見る人が楽しんだり、和んだりしてくれるとうれしい」と話す。問い合わせは同支店=電0749(64)1855=へ。

 (小蔵裕)

旅コラム
国内
海外