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【愛知】大型屋根に人工芝 138タワーパークに「広場」

ジャンル・エリア : 愛知  2012年12月20日

つどいの広場に設置されたクライミング用の壁(手前の2つ)=一宮市光明寺の138タワーパークで(提供写真)

つどいの広場に設置されたクライミング用の壁(手前の2つ)=一宮市光明寺の138タワーパークで(提供写真)

 国営木曽三川公園にある「138タワーパーク」(一宮市光明寺)に、大型屋根を設置して雨天でも遊べるようにした「つどいの広場」が完成した。クライミングが楽しめる壁など遊具も新たに登場し、休日に多くの行楽客でにぎわう公園の新たな遊びの拠点となる。広場は21日午後5時から利用できる。

 
 公園内の施設が一部古くなり、改修が必要になったため、全面的に整備することにした。その一環として、広場は園内の中央から南東部にかけての3000平方メートルのスペースで今年6月に着工、今月中旬に完成した。総事業費は2億7000万円。

 これまで植栽迷路のあった場所をブロックで舗装し、落書き遊びが自由にできるボードの壁で囲んだ。木曽三川公園管理センターが公園にある事務所でフェルトペンを無料で貸し出す。

設置された大型屋根=一宮市光明寺の138タワーパークで(提供写真)

設置された大型屋根=一宮市光明寺の138タワーパークで(提供写真)

 ブロック舗装の東側には高さ7メートル、面積750平方メートルの鉄骨造の大型屋根を建設。屋根の下には人工芝を敷いた。クライミングができる高さ3.5~3.8メートル、長さ3~12メートルのコンクリート製の壁も3つ設けた。

 タワーパークは休日と祝日は午後9時まで開園しており、大型屋根のライトアップやイルミネーションの点灯も可能。

 管理センターの担当者は「雨天時に遊んだり、子どもを連れた保護者が休憩しながら見守ることができる場所として利用してほしい」と話す。

 広場以外では、未整備の森林区域1.4ヘクタールを散策用に造成し、展望タワーを設ける工事も進んでいる。こうした整備を完成させ、2013年度中の全面開園を目指している。

 タワーパークは26日から30日まで休園し、31日以降の年末年始は開園する。(問)管理センター=電0586(51)7105

 (安福晋一郎)

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