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【愛知】花の新車両で渥美半島PR 豊鉄、1月12日から

ジャンル・エリア : 愛知  2012年12月26日

10種類の花をイメージした電車のヘッドマーク

10種類の花をイメージした電車のヘッドマーク

 田原市で来年1月12日から始まる「渥美半島菜の花まつり」に合わせ、豊橋鉄道は、渥美半島を代表する10種類の花をイメージしたカラフルトレインを渥美線で順次運行する。田原市の花「菜の花」を皮切りに、開花時期に合わせて1カ月に1~2種類ずつ新車両が登場し、来秋には全種類が出そろう。

 
 豊鉄によると、10種類は登場予定順に菜の花、シデコブシ、桜、ツツジ、菖蒲(しょうぶ)、ヒマワリ、ハマボウ、キク、バラ、ツバキ。それぞれの花に似せた色で車両をラッピングする。菜の花カラーはまつり初日の12日から登場する予定。

 亜熱帯性のハマボウは堀切町の自生地が北限とされ、キクは通年栽培を可能にした電照菊が全国的に知られる。シデコブシは市内4カ所の群生地帯があり、椛(なぐさ)の自生地(伊川津町)は国の天然記念物に指定されている。

 列車は3両1編成。現在使っている10編成を順にラッピングし、来秋には全車両がカラフルトレインに切り替えられる。

 豊鉄の担当者は「田原市の観光団体『渥美半島観光ビューロー』が花を観光資源としてPRしている。より多くの観光客が電車に乗って渥美半島に足を運んでもらえるよう応援したい」と話す。(那須政治)

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