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【三重】輝く4万個 “癒やしの光” 朝日町でイルミネーション

ジャンル・エリア : 三重  2009年12月13日

さまざまな工夫が凝らされ、周辺を明るく照らすイルミネーション=朝日町小向で

さまざまな工夫が凝らされ、周辺を明るく照らすイルミネーション=朝日町小向で

 朝日町小向の近鉄伊勢朝日駅前にある公園(通称ポケットパーク)内に、工夫を凝らした手作りのイルミネーションが装飾され、約4万個の電飾が公園全体や周辺を明るく、楽しく照らしている。駅のホームや車窓からも眺めることができ、通勤や通学客らの“癒やしの光”になっている。

 
 川越、朝日両町で商売を手掛ける40歳までの若手経営者や後継者による朝明商工会青年部が、町おこしにと企画。4年前から冬場に飾っている。

 今年のイルミネーションは全部で5種類。雪がしんしんと降っているように見える特殊な電飾を木の枝に施したり、木枠と園芸用ネットで作った高さ3メートル、幅4メートルの“巨大なスケッチブック”に、赤や青の光で「Love Asahi」の文字をかたどったり、光のトンネルなど力作ばかりだ。

 公園周辺には自転車置き場もあるが、街灯が1本あるだけで普段は暗い。青年部メンバーの一人は「防犯にも役立っているのでは」と、犯罪抑止の効果も期待。公園前を通り掛かったランニング中の女性2人は「地元愛と、手作り感がいい」と語った。

 点灯時間は午後5時~翌日の午前零時と午前5~7時。来年1月23日まで続ける予定。

 (加藤健太)

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