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【三重】田んぼに輝く電飾名所 LED20万個、動きも表現

ジャンル・エリア : 三重  2009年12月15日

豪華に輝くイルミネーション(上)人が登れる城をかたどったイルミネーション=いずれも津市美里町の南長野生活改善センター一帯で

豪華に輝くイルミネーション(上)人が登れる城をかたどったイルミネーション=いずれも津市美里町の南長野生活改善センター一帯で

 津市美里町南長野の地域おこしグループ「南長野十二志会」による年末年始恒例のイルミネーションが、南長野生活改善センター一帯で始まった。約20万個の発光ダイオード(LED)や電球が冬の田んぼに輝いている。来年1月11日までの毎晩午後5時から10時まで。

 
 南長野地区は高齢化が激しく、会は「地域のために何かやれることはないか」と結成された。イルミネーションで飾っている家を見たメンバーが「おれたちもあんなきれいなイルミネーションをやってみたい」と始め、7回目。年々規模が大きくなり、岡林隆志さん(55)らメンバー16人が地元の田んぼに、城や五重の塔、富士山などをかたどったイルミネーションを造った。

 「動くイルミ」と題した機関車も登場した。動力は瓦を屋根に運ぶための装置を利用し、数分おきに上下するように設定。城は中に入って登れるようにした。

 電気代はすべてメンバー持ち。「地域のお年寄りが楽しみにしてくれるから続けている」という。

 19日には午後6時ごろから焼き芋の振る舞いのほか、屋台やバンド演奏などのイベントもある。雨天順延。

 (住彩子)

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