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【滋賀】しめ縄、大絵馬…迎春準備は着々と

ジャンル・エリア : 近畿  2008年12月16日

新年を前にしめ縄づくりをする職員=多賀町の多賀大社で

新年を前にしめ縄づくりをする職員=多賀町の多賀大社で

◆3時間がかり丁寧にしめ縄作り 多賀大社

 新年を前に多賀町の多賀大社で15日、境内に飾るしめ縄づくりが行われた。行事などの準備を担う「技手(ぎて)」と呼ばれる職員4人が、約3時間がかりで長さ2・8-4・1メートルのしめ縄を計5本作った。

 
 材料のわら約60キロは、境内の神田で収穫。わらを酒で清めたあと、より合わせながら丁寧に編み上げ、はみ出した部分をはさみで切って整えた。

 境内のすす払いの後、23日から拝殿や神門、社務所など5カ所に飾り付ける。

 (古根村進然)

神社境内に大絵馬を飾った迫間さん(左)=東近江市の野々宮神社で

神社境内に大絵馬を飾った迫間さん(左)=東近江市の野々宮神社で

◆ウシの大絵馬登場 野々宮神社

 東近江市八日市金屋の野々宮神社境内に、来年のえとのウシの大絵馬が飾られた。

 設置したのは旅館業迫間源四郎さん(62)。看板製作の仕事をしていた経験を生かし、氏子総代だった7年前から「初詣でに、たくさん来てもらいたい」と毎年、えとを描いた自作の絵馬を飾っている。

 絵馬は縦1・8メートル、横2・7メートル。木目調のクロスに発泡スチロールで作った闘牛の絵と開運、迎春の文字を張り付けた。「世の中がどんどん悪くなっていると感じ、来年はいい方向に1歩1歩進めるように、との願いをこめた」と迫間さん。

 神社では来年1月1日午前零時から、三重県桑名市の加藤菊太夫組による獅子舞の奉納があり、年越しそばなどの模擬店も並ぶ。

 (前嶋英則)

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