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【富山】ドラえもんハウス活用 高岡 関連展示品は28日撤去

ジャンル・エリア : 富山  2009年12月22日

(上)開町400年記念施設として活用されることになったドラえもんなかよしハウス(下)28日まで展示されるドラえもんグッズ=いずれも高岡おとぎの森公園で

(上)開町400年記念施設として活用されることになったドラえもんなかよしハウス(下)28日まで展示されるドラえもんグッズ=いずれも高岡おとぎの森公園で

 高岡市は高岡おとぎの森公園内に開設し、二十八日に閉じる予定だった「ドラえもんなかよしハウス」を、高岡開町四百年の記念施設として引き続き活用することにした。ドラえもん関連の展示はなくなるが、ドラえもんや開町四百年記念グッズの販売コーナーなどを設ける。

 
 同ハウスはもともと公園の休憩施設だったのを、高岡商工会議所が六月に藤子・F・不二雄プロなどの協力を得て改装オープンさせた。「ドラえもんのひみつの道具」「ドラえもんグッズ」などを展示。十九日には入館五万人を超えた。

 市によると、ハウスのドラえもんの展示品はキャラクター使用期限の二十八日を最後に撤去。今後はグッズ販売のほか、富山大芸術文化学部による高さ約二メートルの高岡城ジオラマなどを展示する。

 市の担当者は「新たな名称も含めて本年度内に開町四百年を形として残すハウスの内容を固めたい」と話す。

 公園の広場には以前からドラえもんのキャラクター像があり、子どもたちに人気。高岡商議所は公園内にドラえもんの日時計を設置し、二十五日に除幕式をする。

 市は今後も「ドラえもんと出会える公園」として親しんでもらう考えでいる。 (佐久間博康)

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