【本文】

  1. トップ
  2. お出かけニュース
  3. 【愛知】大祭へ福だるま準備 尾張国分寺

【愛知】大祭へ福だるま準備 尾張国分寺

ジャンル・エリア : 愛知  2009年12月28日

一つ一つ願いを込めて目を入れる小川寛行住職=稲沢市の尾張国分寺で

一つ一つ願いを込めて目を入れる小川寛行住職=稲沢市の尾張国分寺で

 稲沢市矢合町の尾張国分寺で、正月明けに営まれる新春の大祭「国分寺福だるま」に向け、開運だるまの準備が急ピッチで進められている。

 
 本堂では、ずらりと並んだ福だるまに、小川寛行住職(34)が一つ一つ「願いがかないますように」と願を掛けながら、丁寧に左の目に墨を入れる。腹部に「福入」と記された赤だるまと、受験用に「合格」と入る白だるまがある。赤は高さ15センチから36センチまで大きさ別に4種、白は高さ15センチのみ。大みそかまでに千数百個を用意するという。

 大祭は1月11日午前9時から。参拝者は無病息災や商売繁盛、家内安全、合格や就職の成就など、さまざまな願いや希望を託した福だるまを本堂で祈とうしてもらい、持ち帰る。祈とうは二十数回行われ、1000個余りの福だるまに願いが込められる。1年間お世話になっただるまを燃やして供養する御焚(た)き上げもある。

 (小蔵裕)

旅コラム
国内
海外