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【石川】和菓子「寒ぶり焼」登場 塩あずきなど3種 能登町で試食会

ジャンル・エリア : 石川  2013年01月16日

試食会で初登場した「能登町寒ぶり焼」=能登町柳田で

試食会で初登場した「能登町寒ぶり焼」=能登町柳田で

 能登町の宇出津港で水揚げされる寒ブリをあしらった和菓子「能登町寒ぶり焼」がお目見えし、15日に同町の国民宿舎で試食会があった。味付けにも特産品を活用しており、20日に町で開かれる「のと寒ぶりまつり」で発売し、見た目と味わいの両面で町の恵みをPRする。(志村拓)

 
 能登町寒ぶり焼は、同町の菓子メーカー「いわずみ」(神和住)が町の助成を受け、昨年7月から開発。波間を泳ぐブリの姿をデザインした特注の型で、地元の米粉で作った生地を焼き上げる。

 塩あずきとカスタード、抹茶と計3種類の味にも一工夫。あんには、奥能登特産の小豆「能登大納言」を使った。能登海洋深層水施設(小木)産の天然塩入りのクリームをアクセントにした。

 試食会では、塩あずき味80個とカスタード味20個を温泉利用者らに配布。「見た目が能登らしい」「塩の味わいが新鮮」と好評だった。

 今後は金沢の百貨店でも販売を計画しており、同社の岩住武広常務(45)は「商品を通じてブリを有名にし、能登の食材の豊かさも伝えたい」と意気込んでいる。

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