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【三重】氷の芸術「氷瀑」見頃 御在所岳

ジャンル・エリア : 三重  2013年01月18日

見頃を迎えている氷瀑=菰野町の御在所岳で

見頃を迎えている氷瀑=菰野町の御在所岳で

 菰野町の御在所岳(1212メートル)は、冬山ならではの表情を見せている。山上では氷の芸術「氷瀑(ひょうばく)」が見頃を迎え、岩登りの名所「藤内壁」では愛好者が氷壁を登るアイスクライミングに親しんでいる。

 
 氷瀑は、御在所ロープウエイの職員が昨年12月から、組み上げた鉄パイプに水を吹き付けて仕上げた。大きさは高さ10メートル、幅12メートルほど。担当者によると、12月に雨の日が続いたため例年よりやや小さめだが、まだ水を吹き付けるので、冷え込みが続けばもっと大きくなるという。

 御在所北側にある藤内壁は、寒風にさらされて厚い氷が張り付き、アイスクライミングの絶好のスポット。厚いところでは1メートル近くあり、愛好者たちは谷間から吹き上げる風を受けながら、高さ40メートル近くにもなる氷壁に挑んでいる。

 19日夜には、氷瀑や樹氷などのイルミネーションを楽しめるロープウエーの特別夜間運転が始まり、2月11日までの土日・祝日に実施される。問い合わせは、同社=電059(392)2261=へ。(佐野周平)

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