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【長野】ぼくらの映画見に来て!松本・開智小生が宣伝

ジャンル・エリア : 甲信越  2013年01月29日

校舎や上映会場に掲げる看板の制作を進める児童と麻和教諭(右から2人目)=松本市の開智小で

校舎や上映会場に掲げる看板の制作を進める児童と麻和教諭(右から2人目)=松本市の開智小で

 松本市開智小学校4年2組による自主制作映画「アクアリターン」が2月2日、まつもと市民芸術館大ホールで上映される。担任で制作を指揮した麻和正志教諭(47)が学級で映画を作り始めて10年の節目を飾る作品。2年連続で撮影に挑んだ児童は上映会に向けて宣伝チラシや看板の制作を急ピッチで進めている。

 
 映画は、汚染された惑星を水で浄化するため地球に送り込まれた探査ロボットの女の子が、出会った小学生と一緒に松本市内各地で水を探し回るストーリー。子どもたちのアイデアで、これまで作った9作品の主人公も登場する。

 昨年春から始まった撮影は終わり、現在は編集作業や宣伝に大忙し。撮影のまとめ役であるチーフプロデューサーの大沢理央さん(10)は「みんなが開智小を代表して映画を作るという意識を持つようになり、一体感を持って撮影に臨めた」と胸を張る。

 麻和教諭は「ゼロから始まった昨年とは違って今年はみんなが自主的に撮影に取り組むようになったので、私も自由に動ける時間が多かった」と、考えながら行動できるまでに成長した児童の頑張りに目を細める。

 映画は約1時間。上映会は2部構成で、昨年公開した「HAPPY WORLD」を上映後、2部でアクアリターンを届ける。この他、本年度に制作したふるさとCM大賞の作品なども流れる。問い合わせは開智小=電0263(32)0006=へ。

 (佐野公彦)

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