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【三重】サンマ、陽光にキラリ 尾鷲で「丸干しフェア」

ジャンル・エリア : 三重  2013年02月15日

店の外でサンマの丸干しを炭火で焼くスタッフ=尾鷲市向井の夢古道おわせで

店の外でサンマの丸干しを炭火で焼くスタッフ=尾鷲市向井の夢古道おわせで

 尾鷲市向井の観光物産施設「夢古道おわせ」のランチバイキングで、サンマの丸干しを提供する「サンマ丸干しフェア」が開かれている。24日まで。

 
 東紀州で捕れるサンマは、脂が抜けて身が引き締まっているのが特長。冬季に多く水揚げされ、干物やサンマずしなどの保存食に利用される。

 輪番で調理を担当する3グループのうち、17日までは同市天満浦の地域おこし団体「天満浦百人会」が担当。店の外ではスタッフが炭火をおこし、網の上で焼いたサンマからは香ばしいにおいが漂っている。施設の軒先には丸干しにした200匹のサンマが並び、日差しを浴びて銀色に輝いている。

 夢古道おわせの担当者は「昔はどの家庭でもサンマの丸干しを食べていたが、今はめっきり少なくなってしまった。東紀州の風物詩をぜひ味わってほしい」と呼び掛けている。

 ランチバイキングは午前11~午後2時。料金は一般1200円、60歳以上1000円、小学生700円、幼児(4歳以上)300円、3歳以下無料。サンマの丸干しは施設でも販売している。1匹60円。問い合わせは夢古道おわせ=電0597(22)1124=へ。

 (宮崎正嗣)

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