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【岐阜】地元棟梁の技知って 揖斐川で内田仙司企画展

ジャンル・エリア : 岐阜  2013年02月25日

建物の図面や写真、記録ノートなどが並ぶ「大工棟梁 内田仙司翁と建築」=揖斐川町上南方の揖斐川歴史民俗資料館で

建物の図面や写真、記録ノートなどが並ぶ「大工棟梁 内田仙司翁と建築」=揖斐川町上南方の揖斐川歴史民俗資料館で

 揖斐川町上南方の揖斐川歴史民俗資料館で、同町白樫出身の建築家内田仙司(1863~1933年)の特別企画展「大工棟梁(とうりょう) 内田仙司翁と建築」が始まった。同館の職員らが集めた建築図面や建物の写真など約200点が並ぶ。3月31日まで。

 
 内田は16歳で父の大工業を継ぎ、21歳で同町春日地区の光永寺を完成させたのを第1弾に主に西濃地区で活動し、関東や京都周辺でも活躍した。大正期に大垣別院の大伽藍(がらん)などを手掛けたことで知られる。

 同地区の発心寺本堂の図面や、同町の北方神社本殿の写真、大垣別院の関連資料などを展示。内田自身が建築の参考にと製本してまとめた記録ノートも注目を集めている。

 月曜休み。入館料は大人100円、小中学生50円。

 問い合わせは、同館=電0585(22)5373=へ。 (加藤拓)

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