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【滋賀】独創的に個性的に 長浜でアール・ブリュット展

ジャンル・エリア : 近畿  2013年02月27日

熱心に作品を見つめる来場者たち=長浜市大島町の長浜文化芸術会館で

熱心に作品を見つめる来場者たち=長浜市大島町の長浜文化芸術会館で

 県立近代美術館が中心となった出張展示「おでかけミュージアム・キャラバン」の第一弾「滋賀のアール・ブリュット展」が26日、長浜市の長浜文化芸術会館で始まった。3月10日まで。無料。

 
 アール・ブリュットとは「加工されていない生(き)の芸術」という意味。美術教育を受けていない作家らが、既成の枠にとらわれずに独創的に表現する。パリで開催された「アール・ブリュット・ジャポネ展」に出品した作家をはじめ、県在住の20人が、絵画や陶芸、刺しゅうの作品約70点を展示している。

 墨を使って大胆な描線で描いた絵画や、細長く伸ばしたひも状の粘土を巻き上げながら固定させて仕上げた陶芸など、個性的な作品がそろっている。

 3月3日には同会館で、昨年10月に長浜市であった「湖北のアール・ブリュット展」のアート・ディレクターを務めた広部猛司氏らによるトーク・イベントを実施。先着20人で参加費は無料。

 長浜会場に次いで「滋賀のアール・ブリュット展」は3月13日~24日、高島市の藤樹の里文化芸術会館で開く。(田中浩一郎)

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