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【愛知】マレーグマ赤ちゃんを一般公開 豊橋・動植物公園

ジャンル・エリア : 愛知  2013年03月04日

一般公開された赤ちゃんグマ(右)。後ろで母親のノンがそっと見守る=豊橋市大岩町の豊橋総合動植物公園で

一般公開された赤ちゃんグマ(右)。後ろで母親のノンがそっと見守る=豊橋市大岩町の豊橋総合動植物公園で

 豊橋総合動植物公園(豊橋市大岩町)のクマ舎で3日、昨年10月に生まれたマレーグマのメスの赤ちゃんが一般公開された。愛くるしい姿は公開初日から注目の的に。赤ちゃんの名前は、4つの候補の中から来園者に選んでもらうという。

 
 マレーグマはマレー半島など東南アジアに生息。クマの中では最も小柄で、全身を覆う黒い毛が特徴だ。

 赤ちゃんグマは父シャンシャン、母ノンの間に昨年10月24日に誕生。ノンのおっぱいやバナナなどで、すくすくと育った。誕生時20センチだった体長は60センチほどになり、体重も350グラムから10キロほどに成長。担当飼育員の中村美代子さん(39)は「手がかからず育ってくれた」と目を細める。

 赤ちゃんグマは屋外を歩き始めて2週間ほど。母グマの後をトコトコ付いていくが、まだ足腰の筋肉が発達していないため、よくコテンとこける。その姿に「かわいい!」と親子連れの声が飛び交った。

 名前の候補は飼育員らが決めた「ノア」「ノエ」「ノーシャ」「サンサン」。投票箱を園内5カ所に置き、31日まで投票を受け付け、一番票が多かった名前を採用する。

 赤ちゃんグマは今後、午後2時から4時半まで公開され、徐々に時間を長くする予定。公園は月曜休館。

 (西田直晃)

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