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【富山】お待たせ 万葉の花 カタクリ 高岡で開花

ジャンル・エリア : 富山  2013年03月22日

かれんに咲き始めたカタクリ=高岡市万葉歴史館で

かれんに咲き始めたカタクリ=高岡市万葉歴史館で

 「かたかご」と呼ばれ、越中万葉歌にも登場するカタクリの花が21日、高岡市伏木一宮の市万葉歴史館の庭園で咲き始め、春の訪れを告げている。

 カタクリは万葉の歌人大伴家持が詠んだことで知られ、高岡市の花として親しまれている。

 万葉館では2000株を栽培し、そのうち50株余りがここ数日間の温暖な気候で開花。丈が10センチほどの茎に、かわいらしい薄紫の花がこうべを垂れている。見ごろは4月10日ごろまで続くという。(近藤統義)

まだかな
桜“迎える”ぼんぼり 氷見・朝日山公園に設置

 県内有数の桜の名所として知られる氷見市幸町の朝日山公園に21日、夜桜を照らすぼんぼりが取り付けられた。4月6~22日の午後6~11時に明かりをともし、花見客を迎える。

 公園には2.5ヘクタールの広さに樹齢50~70年のソメイヨシノ270本がある。市観光協会青年部のメンバーや市職員ら20人が、高さ2メートルの立てぼんぼり82本を遊歩道に、つりぼんぼり48個を桜の枝にそれぞれ設置した。観光協会は「開花は昨年より早めの4月初めごろ。今年も立派な桜を見に来てほしい」と来場を呼び掛けている。

夜桜を照らすため設置されたぼんぼり=氷見市幸町で

夜桜を照らすため設置されたぼんぼり=氷見市幸町で

 日本気象協会(東京)は4月中旬に見ごろを迎えると予報している。(近藤統義)

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