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【石川】太鼓や三味線 しぐさも肝心 小松で来月4、5日 子供歌舞伎フェス

ジャンル・エリア : 石川  2013年04月22日

役者と長唄、はやし方が三位一体となっての通し稽古=小松市稚松小で

役者と長唄、はやし方が三位一体となっての通し稽古=小松市稚松小で

初の合同練習

 5月4、5両日に県内外の子ども歌舞伎を上演する「全国子供歌舞伎フェスティバルin小松」で、勧進帳を披露する小松市内の役者と長唄・はやし方の初の合同練習が21日、同市稚松小学校で始まった。(井上真典)

 本番まで2週間を切り、小中学生を中心に50人全員が、心と技が一体となるよう通し稽古をした。笛や太鼓、三味線の奏者たちは、周りの音色と役者の動きに注意しながら演奏。楽器を持ち上げるタイミングも、舞台下手から順番に持ち上げるようにするなど見せ方にも気を配った。はやし方を指導する寺島浩さん(61)=丸内町=が「楽器を持つしぐさはゆっくり、きれいに」「姿勢もしっかり」などと指導した。

 三味線奏者の中村花音さん(13)=南部中1年=は「会場が広いので音を大きくすることが課題です」と話した。

 今年のフェスは勧進帳のほか、滋賀県米原市と新潟県南魚沼市の子どもたちがそれぞれ忠臣蔵をテーマに上演する。県こまつ芸術劇場うらら(土居原町)で開催する。

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