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【長野】塩の道「ちょうじや」仮オープン

ジャンル・エリア : 甲信越  2013年04月23日

新しい看板を取り付ける黒川理事長(右)と西沢副理事長=大町市の塩の道ちょうじやで

新しい看板を取り付ける黒川理事長(右)と西沢副理事長=大町市の塩の道ちょうじやで

 大町市の「塩の道博物館」から名称を変更した多目的観光施設「塩の道ちょうじや」が22日、4カ月ぶりに仮オープンし、黒部ダム完成50周年を記念した写真展が始まった。市中心部にある明治中期の塩問屋の建物を使った施設で、5月下旬までに改修を終え、本オープンを目指す。

 「再オープンです。よろしくお願いします」。施設の玄関前では、新たに運営に携わる一般社団法人「縁家」の黒川恵理子理事長と西沢聖美副理事長が「塩の道ちょうじや」の看板を取り付けてあいさつした。看板はケヤキに西沢副理事長が墨で書いた文字を元に彫られた。

 昨年暮れの「塩の道博物館」閉館以来、改修を進め、壊れていたトイレは新しく設置。今後は厨房(ちゅうぼう)や交流スペースを設け、食文化なども学べる場に利用していく。企画展や地域の歴史などを学ぶ講座なども開く考えだ。

 黒川理事長は「4カ月前にはここまでできるとは想像できなかったので感慨深い。多くの人の支援を得て今日を迎えることができてうれしい。看板同様、新しい気持ちでスタートしたい」と、今後のにぎわいづくりに期待を込めた。

(吉田幸雄)

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