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【三重】「松阪撫子どんな花?祭り」25日開幕

ジャンル・エリア : 三重  2013年05月15日

「松阪撫子どんな花?祭り」のポスターを手に来場を呼び掛ける「ミズ・ネットワーク松阪」のメンバーら=松阪市役所で

「松阪撫子どんな花?祭り」のポスターを手に来場を呼び掛ける「ミズ・ネットワーク松阪」のメンバーら=松阪市役所で

 品種改良したナデシコでまちなかを彩る「松阪撫子(なでしこ)どんな花?祭り」が25~31日、松阪市の中心市街地で開かれる。今年は初日に設ける4カ所のスポットで多彩なイベントを繰り広げ、各所を巡るまち歩きを盛り上げる。

 松阪撫子は、江戸時代に松阪の紀州藩士が品種改良した。細く縮れて垂れ下がった花弁が特徴。市内の女性でつくる市民グループ「ミズ・ネットワーク松阪」が、より市民に親しんでもらおうと、毎年祭りを開催しており今年で7回目。

 期間中は、松阪撫子のプランター200鉢を中心市街地の歩道に置き、散策を楽しんでもらう。25日にはオープニングイベントがあり、歩道沿いの4カ所にスポットが設けられる。

 「商いスポット」の松阪プラザ(日野町)では東北地方と地元の物産品が販売される。「パワースポット」の弥勒(みろく)院善福寺(同)では開運をつかむメークを学ぶ体験会、「歴史体感スポット」の松阪商人の館(本町)では大茶会や献花式、「華やぎスポット」の市産業振興センター(同)では振り袖ファッションショーなどが催される。

 午前11時からは、花魁(おいらん)や着物姿の女性たち100人が30分かけて松阪プラザから松阪商人の館までを練り歩く道中行列もある。

 ネットワーク代表の岡みどりさん(58)は「街中を華やいだ雰囲気にしたいので、期間中はぜひ着物を着て出歩いて」と呼び掛けている。問い合わせはネットワーク=電0598(21)0138=へ。

(平野梓)

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