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【愛知】名古屋港水族館でアカウミガメ産卵

ジャンル・エリア : 愛知  2013年06月17日

アカウミガメが産んだばかりの卵に触れる来館者=名古屋市港区の名古屋港水族館で

アカウミガメが産んだばかりの卵に触れる来館者=名古屋市港区の名古屋港水族館で

 名古屋港水族館(名古屋市港区)で16日、飼育している雌のアカウミガメ1匹が屋内の展示用砂浜で産卵した。人工的にふ化させ、約2カ月後には子ガメが誕生するという。

 同日午前2時ごろ、母ガメが砂浜に上がって深さ37センチの穴を掘り、直径4センチほどの白色の卵46個を産み落とした。例年より産卵時期が遅れていたため、広報担当の職員は「無事に生まれてホッとした」と安堵(あんど)した。

 卵を掘り起こして人工ふ化用の砂場に移し替える前に急きょ、来館者が卵に触れる行事も開催。名古屋市緑区から来た双子の飯田旬ちゃん(3つ)と杏ちゃん(3つ)は「卵は柔らかかったよ」と話していた。

 同館のウミガメは1995年、屋内施設としては世界初の産卵に成功し、今回が18回目。個体別の産卵回数はこの母ガメが最多で16回目になる。

(谷悠己)

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