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【滋賀】白くかれんな沙羅の花見頃 彦根・龍潭寺

ジャンル・エリア : 近畿  2013年06月25日

かれんな花を咲かせる沙羅=彦根市の龍潭寺で

かれんな花を咲かせる沙羅=彦根市の龍潭寺で

 彦根市古沢町の龍潭(りょうたん)寺で、樹齢400年を超える沙羅の木の花が咲き、見頃を迎えている。直径5センチほどの白くかれんな花が参拝者を和ませている。

 沙羅は1日で散るのが特徴。高温多湿を好み、今年は空梅雨の影響で開花が例年より1週間ほど遅い。今月末までは見頃が続くという。

 沙羅はナツツバキの別名で、釈迦(しゃか)が亡くなる時に周囲に咲いていたとされる沙羅双樹にちなんで名付けられた。境内で花を付ける木は、龍潭寺を開いた昊天(こうてん)和尚が植えたと伝わる。

 同寺の担当者は「1日に百輪くらいが一気に咲き、とてもかわいらしい」と話している。寺の拝観料は中学生以上400円、小学生150円。問い合わせは同寺=電0749(22)2777=へ。

 (生田有紀)

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