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【滋賀】3年に1度の“衣替え” 東近江の大凧会館

ジャンル・エリア : 芸術 | 近畿  2013年07月05日

展示替えされた100畳敷きの東近江大凧=東近江市の東近江大凧会館で

展示替えされた100畳敷きの東近江大凧=東近江市の東近江大凧会館で

 東近江市八日市東本町の東近江大凧(おおだこ)会館のメーン展示品、100畳敷きの東近江大凧が、ことし5月の東近江大凧まつりで揚げた大凧に展示替えした。

 大凧は縦13メートル、横12メートル。図柄は上部左右に辰(たつ)の絵、下部に健の文字が入り「心身(辰辰(しんしん))健やか」と表現されている。

 大凧は3年に1度、図柄を一新して作り替え、3回の飛揚後に同館で3年間展示公開している。今回は「共生」をテーマにした大凧からバトンタッチされた。

 同館の鳥居勝久学芸員は「東日本大震災の復興への願いをこめた願い札が大凧の裏側にたくさん貼ってある。こめられた願いや思いを来館者に伝えていきたい」と話していた。

(前嶋英則)

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