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【石川】霊峰白山 発信の拠点 喫茶店「街Cafeくくり」開店

ジャンル・エリア : まちおこし | 石川 | 鉄道  2013年07月17日

「街Cafeくくり」のオープンを祝う関係者たち=白山市鶴来本町で

「街Cafeくくり」のオープンを祝う関係者たち=白山市鶴来本町で

鶴来本町 住民ら門出祝う

 北陸新幹線の金沢開業を見据え、白山市鶴来本町の中心通りに16日、観光案内所や地域住民らの交流空間を兼ねた喫茶店「街Cafeくくり」が開店した。地元の住民や観光関係者らが駆け付け、門出を祝った。

 地元のボランティアガイド団体「ウェルカム白山」所属の50~60代の有志6人が出資し、1日に設立したまちづくりの合同会社「輝け白山」(資本金100万円)が経営する。

 店名の「くくり」は、地元の白山比●神社の祭神「菊理媛尊(くくりひめのみこと)」と、人々をくくりたい(結び付けたい)という思いから付けた。

 洋服店が入る建物の一角に間借りしている。白と茶色を基調にした店内は広さ19.8平方メートルで、カウンター5席と丸テーブル1台(5席)があり、出入り口付近には観光パンフレットが並ぶ。

 メニューは、ホットコーヒー(350円)アイスコーヒー(300円)オレンジジュース(180円)など。開店と同時に金沢市から訪れた村本睦子さん(49)は「地域のたまり場になるといいですね」と話していた。

 輝け白山は今後、独自のツアーなども企画し、世界遺産に登録された富士山、立山と並んで日本三名山の1つに数えられる霊峰白山を全国に発信する。本年度までの3年間の期限付きで県や市の補助を受けるウェルカム白山の資金面の受け皿ともなる。 (谷知佳)

●は口へんに羊

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