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【滋賀】長浜・虎御前山から展望 住民ら田んぼアート

ジャンル・エリア : 芸術 | 近畿  2013年07月17日

田んぼにくっきりと現れた角大師のお札の絵柄=長浜市の虎御前山から

田んぼにくっきりと現れた角大師のお札の絵柄=長浜市の虎御前山から

 長浜市中野町の田んぼに、魔よけ札に描かれる角(つの)大師の絵柄が、くっきりと浮かび上がっている。近くの虎御前山(230メートル)の展望台から全容を見ることができる。

 うるち米「日本晴」の緑の葉を背景に、成長すると葉や稲穂が黒くなる古代米で絵柄を表現。角大師は縦90メートル、横30メートルにわたり、お札の姿そのままに出現している。

 角大師は、おみくじの創始者で地元出身とされる元三(がんざん)大師の化身。姿を描いた札は、魔よけの縁起物として定着している。

 田んぼの角大師は、住民が平穏に暮らせるようにとの願いを込めて、5月末に地元の住民や虎姫中学校の生徒らが田植えした。6月中旬から絵柄が見えるようになった。

 8月25日には、公募したかかしを来場者が審査する「かかしまつり」を一帯で開く。絵柄は10月上旬の刈り取りまで見られる。

 (塚田真裕)

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