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【三重】伊賀流博物館で忍法道具の展示会

ジャンル・エリア : 三重 | 歴史  2013年07月30日

館内に展示された、さまざまな種類の手裏剣=伊賀市上野丸之内の伊賀流忍者博物館で

館内に展示された、さまざまな種類の手裏剣=伊賀市上野丸之内の伊賀流忍者博物館で

 夏休みの子ども向けに手裏剣や火縄銃など、忍者が使った道具を紹介する展示が、伊賀市上野丸之内の伊賀流忍者博物館で開かれている。書き込みながら展示内容をおさらいできるワークシートも配布。博物館の担当者は「夏休みの自由研究にぜひ」と呼び掛ける。

 「ひみつ武器のヒミツ☆」と題した企画展。武器を持っていることを悟られないように忍者が使用した道具43点を、振り仮名をつけた解説とともに展示している。刀を仕込んだつえや、縄の先にかぎをつけて高い所に登るのに使った、かぎ縄などが並ぶ。

 手裏剣のコーナーでは、江戸初期の剣術家宮本武蔵が創始者とされる「円明流」など5つの流派を紹介している。

 ワークシートはA3判。展示を振り返ることができ、自由研究で発表物を作る時などの参考にもなる。

 博物館学芸員の幸田知春さんは「子どもに親しみやすい展示になるよう工夫した。家族連れでぜひ来てもらいたい」と話す。企画展は9月1日まで。入館料一般700円、中学生以下400円。午前9時~午後5時。

 問い合わせは伊賀流忍者博物館=電0595(23)0311=へ。

 (安部伸吾)

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