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【静岡】恐竜の鉄製オブジェ展示 浜松科学館

ジャンル・エリア : オブジェ | 静岡  2013年07月30日

恐竜のオブジェに触れる親子=浜松市中区の浜松科学館で

恐竜のオブジェに触れる親子=浜松市中区の浜松科学館で

◆被災地を巡回・西田さん制作

 東日本大震災の被災地を巡回している恐竜の鉄製オブジェが29日、「恐竜が見あげた竜 翼竜の謎」(中日新聞東海本社など主催)を開催中の浜松科学館(浜松市中区北寺島町)に運び込まれ、入口ホールで展示が始まった。8月18日まで。

 オブジェは鍛鉄作家の西田光男さん(62)が、震災発生から1年となる昨年3月に合わせ埼玉県秩父市の工房で制作。被災3県の保育園など21カ所を巡り、触ったり乗ったりして子どもらが親しんできた。

西田光男さん

西田光男さん

 屋外に展示することが多い被災地では、太陽光で表面が熱せられて触れなくなるため、翼竜展に合わせて特別に展示することになった。

 オブジェはプラキオサウルスの親子を模した計3体。最も大きい父「ICHIRO」(イチロー)は全長6メートル、高さ1.5メートルもある。子どもが怖がらないよう顔は鼻をなくし、柔らかい表情にした。

 会社員の父陽介さん(35)らと訪れた鈴木瑛太ちゃん(3つ)=浜松市中区富塚町=は、オブジェをこんこんとたたき「固い。格好いい」と話していた。

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