【本文】

  1. トップ
  2. お出かけニュース
  3. 【福井】さっぱり「福井夏そば」 県の新たなブランドへPR

【福井】さっぱり「福井夏そば」 県の新たなブランドへPR

ジャンル・エリア : まちおこし | 特産 | 福井  2013年08月01日

県内で売り出す県産夏そばの新メニュー=県庁で

県内で売り出す県産夏そばの新メニュー=県庁で

 「福井夏そば」を県の新たなブランドとしてPRしようと、県や県麺類業生活衛生同業組合などは1日から、県産の夏そばを使った新メニュー「福井さンちの夏の新そば」を県内のそば店21店舗で限定販売する。

 「夏そば」は春に種をまき、夏に収穫する。県によると、大分県や新潟県などで町おこしに活用している。「そば王国福井」でも夏そばの生産力を高めてPRしようと、2年前から県や民間関係団体が、収量と質の向上を目指して実証栽培を続けている。

 今年は、福井市など県内の16農家が約22ヘクタールで生産し、水田1000平方メートルあたり平均20キロを収穫した。秋そばに比べ、さっぱりした口あたりという。

 今回は、各店舗でそば粉20キロ(約240食分)ずつを提供する。夏そばに、県産のトマト「越のルビー」や豚肉「ふくいポーク」などを蒸して添え、ゴマダレで提供する。価格は1食800円前後。品切れになり次第、販売を終了する。

 31日にはJR福井駅近くの「ガレリア元町」でPRイベントとして販売した。

 問い合わせは県麺類業生活衛生同業組合=電0776(24)6352=へ。

(山内悠記子)

旅コラム
国内
海外